頭皮が脂っぽい、臭う、抜け毛が…
こんなお悩みはありませんか。
仕事や家庭でのさまざまなストレスは体に変調をきたします。
普段見過ごされがちな頭皮も同じ。
特別にケアすることのない頭皮はストレスで硬くなっているのです。
美容院でマッサージするのが手っ取り早いですが、それだとお金がかかり、一度きりでは効果がすぐに切れてしまいますね。
そこでおすすめなんか自宅でできるヘッドスパ!
ここでは楽天で人気、マイトレックスのヘッドスパをご紹介します!
皮脂の詰まりを取り、頭皮をほぐすことでストレスを軽減し、髪の悩みも解消しましょう!
頭皮の皮脂詰まりは臭いや抜け毛を誘発!
頭皮の悩みを抱えている人、意外と多いですよね。
毎日シャンプーしていても毛穴に皮脂が詰まり、頭皮は硬くなってしまいがち。
髪がベタついたり、抜け毛が増えたり、臭いが気になるのはその皮脂詰まりのせいです。
頭皮に分泌される皮脂が過剰になる原因は、合成界面活性剤配合のシャンプーを使っていたり、頭の洗い過ぎだったり、女性の場合は更年期も考えられます。
でもさまざまなストレスが原因になっていることも多いのではないでしょうか。
仕事が上手くいかない、人間関係に疲れている、育児で疲れがたまっているなどなどで、つい食生活が乱れたり、油っぽいものや甘いものを多く摂ったりしていませんか?
ストレスの原因は元から断たないと消えませんが、硬くなった頭皮をほぐすことはすぐにできます!
それも自宅で!それも自分で!
そう、それがヘッドスパです!
美容院に行く時間やお金を節約し、頭皮をほぐしてくれるヘッドスパ。頭皮のケアを怠ると髪に元気がなくなり、顔のシワやたるみの原因にもなってしまいますよ~!
頭皮に皮脂が詰まらないようストレスを減らそう!
最近流行りのヘッドスパ。
大手メーカーの商品も出ていますが軒並み数万円の高さです。
マイトレックスのヘッドスパはサロンの技術を再現した本格商品。
わずか1万670円(税込・送料無料)で防水も実現しています。
髪が乾いている時は、テレビを見ながら、または寝る前などにマッサージでケアするのがおすすめ。頭皮だけでなく、首筋や肩、腕などの疲れもケアしてくれます。
防水性を発揮するのはシャンプー時。
シャンプーをした頭皮に使えばより滑りがよくなり、皮脂の詰まりを取り除いたり、頭を揉みほぐしてくれたりします。
マイトレックスのヘッドスパはブラシの先端に84個の突起がついた3D設計。肌に直接あたるブラシはシリコン素材なので頭皮に優しく、かつ心地良い動きを実現しています。
使い方はボタンひとつだけ。
ボタンを押すごとに高速モードと低速モード、および時計まわりと反時計周りの組み合わせを切り替えることができます。
光沢のある美しいデザインとブラックという色は男女兼用。
シンプルな操作性と1年間のメーカー保証付きはプレゼントにもぴったりです。
頭皮の皮脂詰まりケアにはヘッドスパ!
ではここで、実際にマイトレックスのヘッドスパを使っている人の口コミを見てみましょう。
総合評価は4.55と高く、女性は40代、男性は30代の口コミが多いのが特徴です。
口コミ1:頭皮ケアでストレスすっきり!
・当たりの柔らかいゴムがしっかりもみほぐしてくれる。
・ストレスがたまり購入。寝る前にケアするとよく眠れます。
・頭皮のほかに、首や肩にも使ってます。気持ちいい!
・お風呂でシャンプーする時に使うとすっきりします!
口コミ2:頭皮の皮脂詰まりをマッサージでケア!
・頭皮をケアすると血液の流れを感じる。気持ちいいです。
・皮脂詰まりで臭いが気になっていたが、心なしか臭いが減った。
・薄毛が気になり購入。ボリュームアップしました!
・頭皮が硬く抜け毛が悩みでしたが、ヘッドスパで頭皮が緩んできた。
かなり気持ちよさそうですね。
皮脂の詰まりを取り、頭皮を柔らかくしてくれるヘッドスパ。
これなら毎日自宅で頭皮ケアができ、コスパもいいですね。
頭皮皮脂のまとめ
頭皮の皮脂詰まり対策にマイトレックスのヘッドスパをご紹介しました。
ストレスがあると頭皮は皮脂が詰まり、また硬くなって臭いや抜け毛、顔のシワやたるみといった原因になります。
高いお金を払って美容院通いするわけにもいきません。
そこで、自宅でケアできるヘッドスパでストレスを解消するのがおすすめです!
シリコン素材の突起が凝り固まった頭皮をやさしくケア。
防水なのでお風呂の中でも使えるのがうれしいですね。
頭皮だけでなく首筋や肩にも使え、身体のストレスも軽減。
家に居る時は手放せない必須アイテムになるでしょう!
価格もリーズナブルなので、まずは自分へのご褒美にいかがですか?
頭皮の皮脂詰まりやストレスで頭皮トラブルに悩んでいる人がいたら、プレゼントにも最適ですよ!
マイトレックスのヘッドスパより安い商品も紹介しておきます。
でも長く使うことを考えて選ぶようにしましょう!
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